«途中経過»

2週間経って、ずいぶん変わってきました
どうやらガルバニーは、ほんとに生理と排卵日の前後しかでないようなので、ホッとしています。あーよかった
あのまま最初の頃の状態が続いてたら、歯抜けのまま矯正断念するとこでした。

途中経過の写真をはっつけてみました。
初めてブラケットをつけた頃はあんなにガタガタだったのに、2ヶ月で変わるもんだなぁ～。

«ワイヤーとガルバニー»

前回の調整日から１９日の調整日までの間、ガルバニー電流はすっかり治まっていました。
調整日の数日前から生理も始まったのだけど、それでもなんともなかった。
もしかして治った～？と喜んでいたのだが、先日の調整でワイヤーを細いものに戻したところ、またほんの少～し電気が発生し始めた。

細いワイヤーとは相性が悪いのかな？
前回の少し太目のワイヤーだと全然大丈夫だったもん。
まぁ生理が終わったらそれも治まったし、電気と言っても最近のは気になるほどではないからいいのだけど、面白いもんだよなぁ。
ワイヤーもいろんな素材のものがあるんですねぇ。
んでそれにいちいち反応するんですねぇ、私の口の中は
どういう素材がダメなのか知りたい気もするけど、知ったところでどうやっちゅ～ねん！という気もするし・・・。まぁいいかっ

次回の予約は、４月１６日に変更してもらいました。
今度こそ上に装置がつくはずです。
もし今度もやらないって言ったら暴れてやる～（笑）
その時の様子次第では土曜日の先生に鞍替えするかもしれません。
というか、多分すると思う

ワイヤーつけるのあんなに痛かったけど、現在痛みはほとんどありません。
ガチンと噛み合わせたり、前歯で固いもの噛んだりするとあうってなるけど、普通にしてる分には全然平気。
いつも「痛み止めまだありますか？」と聞かれえるのだけど、そんなにみんな飲むものなのかなぁ。やっぱりデーモンだから痛くないのかな。

«第３回調整日»

第３回目の調整日でした。
衛生師さんに歯のクリーニングをしてもらった後、矯正の先生とバトンタッチ。

今日から新しい先生。
前回、上の歯に装置をつけると聞いていたはずなのに、今日はしませんと言われた。えぇー？と思いながらも、都合があるんだろうと引き下がったのだが、なんだか腑に落ちない。
まだ装置がついてない下の歯１本と、位置が少し下にずれている装置を付け替えてもらった。

こういう時、口をガッと開けるためのアクリルの装置を左右に入れてから作業してもらうのだが、いつもならひとつずつ丁寧に入れてくれて唇が乾かないようにとワセリンを塗ったりしてくれる。
が、この先生はいきなり２ついっぺんに無理やりこじ開けるように入れようとした
それが無理だとわかるとひとつずつにしたが、それでも乱暴にぐいぐい入れる。
唇が乾いてたので裂けるんじゃないかと思ったが、既に話ができる状態ではないので我慢。その後、装置を付けてアクリルをはずしてもらう。

次にワイヤーが入ったのだが、これも結構痛いものなので普通は「ちょっと我慢してくださいね～」と声を掛けながらできるだけ痛くないように丁寧にやってくれる。
ところが、この先生は無言で乱暴にぐいぐい押し込もうとする。
凸凹してるところやから、つけるのに力が要るのはわかる。
わかるがしかし、はっきり言って限界超える痛さ。しかも思いやり皆無。
私は痛みにはそこそこ強いが、ほんまに歯が折れるかと思うほどだったので、思わず抵抗する。
その後も先生はひとことも言わず、痛いのは当たり前だ、我慢しろとばかりにぐいぐい押し続ける。あまりの痛さに汗が吹き出る
衛生師さんが見かねて「もうちょっとがまんしてね、ごめんなさいね」と声を掛けてくれる。

矯正中は歯が不安定だから力を加えると痛いのは当たり前なんだけど、力を加える方向によっては痛みが少なくなることもあるものなんよ。
前の先生はそのへんをちゃんとわかっててくれたのに、この先生は力任せに押すばっかり。
とりあえず何とかワイヤーははまったけど、ほんまにものすごい痛かった・・・。
それに終始イライラしてるのが丸わかり。
なんだよ、この先生？　べっぴんなんは顔だけか！？

えーん。前の先生の方がよかったよう
先生～、ちゃっちゃと子供産んで帰ってきて～～～
ここの歯科医、衛生師さんも先生も親切で優しいところが気に入ってたのに、これではイメージダウンになるんと違うかな？

しかもこの先生月曜日の担当という話だったのに、月に何回か変則的に入るだけみたい。とりあえず予約は４月２４日に取ったのだけど、５週間も先だし平日だし、どうしようかと思案中。
土曜日の先生も第１・４週に来はるだけらしいけど、鞍替えしようかなぁ。
どんな先生かしらんから不安やけど、この先生よりマシかもしれんしな～。

«アゴができた»

突然ですが、アゴができました

私は幼少の頃からガリガリで、現在は標準体重ですが今でも肉付きは悪い方です。（ただ腹回りだけは、気を抜くとすぐ付いてしまうのですが・・・）
しかし、どんなに痩せていたときでも、何故かアゴの下の皮がたるんでおりまして、クッと上がったシャープなアゴのラインにいつも憧れておりました。
というか、こんだけガリガリでなんでアゴだけが弛んでんのかが、どうしてもわからなかった

それが、なんと！
噛み合わせが少し改善されてきたために、アゴの下の弛みがなくなってきたようなのです。顔の輪郭なんかは少し変わるかも、と思ってたけどこれは思わぬ収穫。
ぎゃ～うれし～～～。めっちゃラッキー

あ、そうそう。
復活していた微電流ですが、排卵日前後の３日間だけで治まりました。
ほんまに関係してるみたいですねぇ。

«第２回調整日♪»

調整日＆インプラントの日。

また２日前から微電流が。どうも排卵日っぽい？
数日で治まればそれが原因なんだろな。おもしろいねぇ。

ワイヤーを外して歯をクリーニングしてもらう。実は色素沈着がすごい。
衛生士さんにも「コーヒーとかよく飲まれます？」って言われちったよ
着色するからコーヒーは今できるだけ飲まないようにしてるので、これはイソジンのせいなのよね。でも口内炎ができ易いから、毎食後のイソジンは必須。
そうすると、どうしても歯が茶色くなってしまうので悩んでいた。
そしたら、衛生士さんが色の付かない消毒薬を出してくれた。わーい、タダだ～
今度から遠慮なく貰うことにしようっと。

その後ワイヤーの交換。これが結構痛い。
歯が動いてグラグラしてるから、強い力がかかるとそのまま折れてしまわないか不安になる
まぁ、そんなことはないと思うけどね。
で、最後にインプラントをしてもらって終了～。

それと、急なことなのですが、先生が産休でお休みされるそうです。
いやおめでたいことなのですが、ちょっとショック。
今まで週３日来られてたのに、新しい先生は２人で週１日ずつ。
できれば同じ先生に見てもらう方がいいので、診療日は週１日に限られてくる。
ほいで前回から私を担当してくださってる先生は月曜日の担当らしい。
・・・それだったら土曜日の先生に引継ぎしてほしかったなぁ。
朝一番の診療か、会社早退して行くしかないじゃないか～。しかも当然予約が取り難くなるし、朝一番なんてみんなが狙うからなかなか予約が取れない。
なんかのびのびになったりしそうで嫌だなぁ。
そんなわけで、次回は３月１９日になりました。
仕方ないけど、ホントならもう１週早い予定だったのにな～。
先生はまたそのうち戻ってこられるそうです。

次回で上の歯にブラケット装着します。
それ以後は月１回程度の通院で大丈夫なはずなので、また新たな問題が発生しない限り、まぁそれほど困ることはないと思うけど・・・。